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ファイティングリトリーブ

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30プラスの話しで、自分的には避けて通れない話し。
もしかしたら、前にも書いたかも知れない。
まぁでも気にしない!
まぁ自分の事を前から知っておられる方なら、よく知ってる話しかと思いますが、まぁ許してたもれやす。


数年前、西日本マスター旭川戦が会場が減水の為、東条湖に振替になった、春の試合。
スポーン真っ只中にブチ当たり、フィールド全域にネストが点在する、まさに、サイト戦。
そして、当時、西日本マスターに所属していたクランクしか投げない男。

試合が始まり、その男が向かったのは、とある岬の沖。
その他の選手が、ほぼ全てショア沿いにボートポジションを取り、下を向いている中、ただ一人、沖に浮かんだ当時アロハシャツでトーナメントに参戦していた、その男。
その時点で、かなりの注目を集めていた。

そして、男が投げたのが、プラス30!

巨大なクランクをフルキャストし、巨大な着水音を響き渡らせる男。

この時の周囲の他選手からの注目度は最高潮に達していた。
そして、その時の他選手からの視線の冷たさは、今まで生きて来た中で、一番の冷たさだったと男は後に語った。

そして、試合終盤、ネストの魚も釣り切られ、他選手も沖に浮き始めて来た。
もう試合時間も少なくなり、クランク男は、ちょっと遊ぶ事にした。

プラス30、その巻き抵抗から、リトリーブ時の竿の曲がりは魚が掛かった時のソレと見紛う程。
そこで、ルアー回収時に釣れたフリをして、周りをビックリさせようと思い付いた。

そして、キャストして、なぜかニーリングして、その途中

「キタっ!」

と周囲に響き渡る程の音量で声を発し、竿を右に左にファイトしだす男。
ざわつく周囲の他選手。
注目が集まる。

大半の選手がノーフィッシュの、この試合、男を見つめる他選手の表情は一様に
「マジで?」

もうエエかなと思い、ネタバラシをしようかと思った時、背後から声がした。

「バラすなよ!」

え?

知り合いの選手だった。
本当に釣れていると思っている。
しかも、応援までしている。
マジかよ?分かるやろ?

あまりに真剣に応援してくれるので、引くに引けなくなった男。

どうしたモノか。。。
そして、男はネットを取り、「ヨッシャ~!」と叫びながら、クランクをネットインしてランディングし、そして、クランクをキーパースケールで測った。
「ノンキーですわ」
とクランクをリリースし、応援してくれていた選手の方を見てみると、その選手の表情は怒りに満ち溢れていた。。。

その数日後、数名のマスター選手が、ブログなどで『マスター戦でクランクを釣っていたヤツがいた!』との記事をアップする現象が起こったのを補足として付け加えておきます。


マンズ、万歳!
30プラス万歳!

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コメント

 
そんなアホが好き
超遅ればせながら
歯でトゥルーチューンしちゃう、そんなワイルドなルアービルダーが好き。

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